最近煽り運転が怖いから「対処法」を考えてみました

 

 

ラジ子：「茨城県守谷市の常磐自動車道での件では、被害者の方、世間の皆様に深くお詫びしたいと思います。

あんな行為をしてしまい…」

インディ：「お前じゃねーよ、それ。

ガラケー女、ラジ子じゃねーよ。

ニュースで観たよ。

完全に違う人の話だろ、それ。」

 

ラジ子：「あれ？私じゃなかったっけ？」

インディ：「ラジ子じゃねーよ。何で自分だと思っちゃうんだよ。」

 

ラジ子：『「キモトさん！キモトさん！」って言ってたの私じゃなかったですか？

自分から出頭したかったんですけど」

インディ：「お前じゃねーよ。

何で男のほうなんだよ。

ラジ子は高級SUVで煽り運転してないでしょ～」

 

ラジ子：「最後に車をコツンとされたせいでキレて、つい手を出してしまった気がするんだけど」

インディ：「だからお前じゃねーよ。

もうとっくに犯人捕まってるの！

㈱オマスだよ、宮崎プロパティマネジメントだよ」

 

ラジ子：「何だオマスって？変な名前。サザエさんかと思った」

インディ：「ラジ子が言い出したんでしょ！」

 

 

 

それはさておき、

煽り運転って怖いですよね～

 

あんまり怖いので公道を運転するのが恐怖になりましたよ。

だからラジ子なりに煽り運転の対処法を色々考えてみたんです。

 

でも、

こちらが交通ルールを守って、特に何の問題もない運転をしていたとしても、一方的に因縁を付けてくるクレイジー野郎もいる訳で・・・

ドライブレコーダーを付けていても、今回のように襲われることもありますよね？

窓を開けなきゃいいという人もいるけど、

海外だと窓を割られたケースもあったりして、なかなか完全に防ぐ方法は難しい…

 

そうなると、車の防御力をアップしないとダメなんじゃないかと。

 

ということで、やはり自家用車はこれにしといた方がいいですよね。

 

これ👇

ビースト（アメリカ大統領専用車）

 

装備はかなり充実しています♪

ラジ子：「今回の件のように窓から殴られそうになっても大丈夫」

フロントガラスはポリカーボネートと特殊ガラスの５層構造。

ドアは厚さ20cm以上の装甲板、防弾ガラスの厚さも12cm以上。

ライフルで撃たれても全然平気です。

 

 

 

「燃費とか気にならないよ」って人には、これもいいんじゃないかと👇

 

全長約6.4m、高さ2.7mと以外にコンパクト♡

総重量は10t。

エンジンは6気筒ターボディーゼルで、最大10人まで乗れる（詰め込める）ことができるのでファミリーユーザーにぴったり！

 

対戦車地雷や対戦車ロケット弾にも耐えられるので安心ですよね～

 

走破性もかなり良くて、

車くらい余裕に乗り越えます。

 

 

マローダーのお値段は結構リーズナブルで、30万イギリスポンド（約4,000～5,000万円）。

ビーストはちょっと値が張って、推定で1億6000万円くらい。

ただ、トランプ大統領仕様はupdateに17億円かかっているらしいです。

 

お値段から考えると、一般のご家庭なら「マローダー」で決まりですね♡