自動車のF1世界選手権で、ルイス・ハミルトン選手が7度目のF1ワールドチャンピオンに輝きました。
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7度のタイトル獲得は、2004年にミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)が樹立した記録に並ぶ、F1史上2人目の偉業です!
ちょっと前までは可愛い坊やだったのに
ルイスハミルトンと言えば、以前もお伝えしたように我々と同じRCフリークス。
⇒ハミルトンはスティック派?F1王者も夢中になるRCカーはやっぱ最高の趣味じゃない?
昔は「ねーさん、ねーさん、一緒に走らせませんか~言うてな、
ウチの後にくっついてくるような、可愛い坊主やったんよ」
我らの同志が7度目のタイトル「マジで偉業を達成」
まぁ、ルイス君はヤンチャなところもあってな、
大きな声で言われへんような、グレた時期もあったわ
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義雄ちゃん呼びに来てくれたんよ
そんなルイスちゃんも、ただただモテたいってだけで偶然レースの世界に入ってな、
でも、人生何があるかわからへんで。
学校ではハミ出し者、何をやっても中途半端、そんな不良がやで?
ただ、女にモテたい、人気者になりたいだけで入ったF1で才能が一気に開花したっちゅわけや。
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ホンマに諦めんで一生懸命頑張れば誰でも輝けるんよ、
それを証明したルイス君、素敵やん
ウチらが求めてるのはワールドチャンピオンのマシンだ!
ハミルトン選手がタイトルを決めたトルコGP。
それにしても凄いレースでしたね~
ストロールがPP。
最悪のコンディションの中レーシングポイントの2台が先行しました。
ストロール選手がかなりの時間ラップをリードしていました。
が、
レースは折り返し地点を過ぎ、路面が乾いてきます。
アルボンのスピンで3位に上がったハミルトンは、インターミディエイトタイヤで周回を重ね、ペレスを撃沈。
かなり頑張っていたストロールはタイヤマネジメントに苦しんだのかたまらずピットイン。
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なんやかんや、インターミディエイトタイヤを50周も酷使しながら、2位のペレスに31秒の大差をつけて勝利!
タイヤツルツルですやん、こんなんでコントロールできるハミルトン、
素敵やん
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セバスチャンベッテル選手もなんやかんやで3位に。
真っ先にハミルトンを祝福。
完全な密。コロナ警察に見つかったらヤバイやつ。
いやね、そりゃメルセデスのマシンも素晴らしいと思いますよ。
でもハミルトンのタイヤマネジメント能力、マシンのコントロールが圧巻でしたね。
皇帝シューマッハにならぶ7度のタイトルを獲ったハミルトン選手。
さらに、メルセデス-AMG・ペトロナスF1・チームは、F1史上初となるドライバーズとコンストラクターズタイトルのダブルタイトルを7年連続で獲得しました。
そんなゴリゴリのチャンピオンマシンをぜひRCにしてくれませんかね、タ〇ヤさん?
ウチらが求めてるのこっちじゃないんですわ~先輩、
超一流のドライバー達とコンストラクターがバチバチにやりあうformula1のラジコンが欲しいんすよ~
莫大なライセンス費用とかで無理?
イケる思うから、前へ行けんねんな。
そしたらな、
この先何をするかという計画表を作ったらええわ。
何歳にはレギュラー番組をもつ、
何歳で司会をやる、
思い立った時に
スタートが切れない人は、
一生スタートできない人です。
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