RCカーの基礎知識

「F1のラジコンを始めたい」初心者におすすめのF1シャーシはどれ?

 

RCカーには様々なカテゴリーがありますが、根強い人気でファンを惹きつけるのが『F1(Formula One:フォーミュラワン)』です。


画像出典:Amazon

 

特に実車のF1が好きなら、お気に入りのマシンをRCカーで再現して、しかもそのマシンでレースをしたら最高ですよね~!

 

これからラジコンをはじめようとしていて「F1が欲しい」という方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、

・F1タイプのラジコンにはどんなものがあるのか?

・初心者におすすめのRC F1シャーシはどれか?

について紹介していきます。

 

すぐに見たい項目があれば下の目次から選んでください。

 

主なF1タイプのラジコンシャーシ


画像出典:タミヤ

RCカーのF1カテゴリーは根強い人気があるとは言え、次々に新商品が出てくるわけではありません。

初心者が手軽に購入できて、パーツも入手しやすいことで考えると、おすすめはタミヤ製品になります。

タミヤ「F104 PROⅡ」「TRF103」

『タミヤ 1/10RC F104 PROII (タイプ2017ボディ付)』は2018年2月発売のF1シャーシです。

 


画像出典:タミヤ

軽量・シンプルなダブルデッキフレームに3Pサスペンションを採用した縦置きバッテリー・ダイレクトドライブ2WDのF104をベースに、各部にモディファイを加えたシャーシキットです。

 


F103RM 画像出典:タミヤ

かつてタミヤのF1と言えば、全幅200㎜でスポンジタイヤのF103というシャーシでしたが、2008年12月に『F103 15thアニバーサリー』というモデルを最後に15年の幕を閉じました。

インディ
インディ
っていうか、15年も続いたんだ!
ラジ子
ラジ子
今でも全然現役で使われていますけどね♪

 

2009年に近代F1のロングホイールベース・ナロートレッドのディメンションを再現したF104PROが登場し、その後F104にF103のフロントアームを付けてトレッドを広げたF104W、F104WGPなども発売されました。

 

 

『F104 PROII』と同じ2018年に発売された『タミヤ 1/10RC TRF103 シャーシキット』はカーボンパーツをふんだんに使用したハイエンドレース用の競技マシンです。


画像出典:タミヤ

このTRF103ですが、180㎜幅&ゴムタイヤレギュレーションのETS(Euro Touring Series)フォーミュラークラスで上位に入ったこともあるのでポテンシャルはかなり高いはず。

 

F104 PROIIはたくさん在庫があるので手に入りやすいですが、TRF103はあまり残っていないと思います。

欲しい人は急いだほうがいいですよ!(←決して煽っているわけじゃないです(笑))

 

『F104PROⅡ』『TRF103』の他に、F104Wシャーシのフェラーリ312T3やロータス タイプ79などもまだ在庫があるようです。


画像出典:タミヤ

→タミヤ1/10RCカー「フェラーリ312T3」ってどんなマシン?

ちなみに、タミヤとフェラーリの版権の関係でフェラーリ関連の商品は在庫限りで生産終了となります。

手に入れるならお早めに!(←煽ってるわけじゃないです(笑))

 

それにしても70年代のマシンは迫力がありますね~

70年代と言えば、タイレルの6輪車(タイレルP34モナコ仕様)も✨

※2019年4月27日(土)ごろ発売 


画像出典:タミヤ

→1/10RCタイレルP34モナコGPスペシャルの価格・スペック「ルパンにも登場した6輪F1マシン」

インディ
インディ
なんやかんやで、結構たくさん種類があるんだね。

タミヤ以外はないの?

ラジ子
ラジ子
もちろんタミヤ以外のシャーシもあります✨

 

INFINITY If11

「A new legend begins!:新たな伝説がここから始まる。」

インフィニティ~、アイエフイレヴンㇴ


画像出典:CREATION MODEL

この『If11』めっちゃかっこよくないですか??

実車のカーボンモノコックみたいな造形になってます。

インディ
インディ
すごくいい!

これが欲しい。

もうこれでいい。

 


画像出典:CREATION MODEL

フロントセクションもタイトかつ、機能的なデザイン。

 


画像出典:CREATION MODEL

眺めるだけでも十分!

これを肴にお酒を飲む人続出!

所有感が半端ないF1シャーシですね✨

『INFINITY If11』の実売価格はだいたい31,700円~になっています。

 

XRAY X1 2019


画像出典:XRAY

ヨーロッパのRCフォーミュラレースで上位を独占しているのが『XRAY X1』です。

ETS(Euro Touring series)のフォーミュラクラスはこんな感じです👇

接近戦が続いて凄く面白いですよね!!

 

細かい構造はXRAYのHPでご確認して頂くとして、『XRAY X1 2019』にはオプションでギヤデフも用意されています。


画像出典:XRAY

 

その他もろもろ、シャーシ性能は…

 

完璧です。


画像出典:XRAY

あなたも『XRAY X1』を駆ってトップフォーミュラに挑戦してみたくありませんか?

『XRAY X1 2019』の実売価格はネット通販でだいたい46,165円~です。

 

ディアゴスティーニのF1ラジコン


画像出典:楽天

F1のラジコンと言えば、デアゴスティーニ(DeAgostini)を忘れてはいけません!

いきなりデアゴスティーニ?と思ったあなた、

見出しがディアゴスティーニになってるよ?と思ったあなた、

これは大人の事情です!

インディ
インディ
大人の事情って何?

怖い…

 

気にせずしばしお付き合いください。

 

かつてデアゴスティーニでは、


週刊フェラーリ F2004

 


週刊フェラーリ F2007

などのエンジンラジコンカーを送り出してきました。

某まとめサイトには、週刊F2007が総額184550円で完成したと書いてありました。

この企画のためだけに京商(KYOSHO)が企画・製造したエンジンラジコンだし、18万円でも安いのかな~

いやいや、高い高い!

 

でも安心してください。

もう少しリーズナブルな価格で、しかも全100号を一気に大人買いできます。

それが、


画像出典:デアゴスティーニ

『【全100号セット】レッドブルRB7 1/7スケールラジコンカー』✨

2011年にセバスチャン・ベッテルがチャンピョンを獲得したマシンです。

価格はだいたい135,843円+税くらい。

一気に100冊届きますので、ストレスがなく作り進めることができますし、約140,000円で京商の1/7エンジンカー&プロポが手に入るなら安い…のかな…


画像出典:デアゴスティーニ

プロポはこんな感じです👇


画像出典:デアゴスティーニ

 

観賞用と走行用、2枚のボディが付いてくるので安心して走らせることができるそうです。

そういう問題じゃない気もしますが。

でもなかなかカッコいいですよね✨

どちらかと言えば、眺めたり、サスペンションをヒョコヒョコと動かしたりして楽しむ感じでしょうか?

 

まだ間に合います👇

【全100号セット】レッドブルRB7 ラジコンカー

created by Rinker

 

SERPENT F110 SF4


画像出典:飛鳥クリエート

ヨーロッパのビッグレースETS(Euro Touring series)で常にXARYと上位を争っているのがSERPENT F110。

SF4はメインシャシーからリアサスペンションまで完全新設計になった最新型です。

 


画像出典:飛鳥クリエート

ロールセンター、キャンバー、キャスター、アッカーマンなどが調整可能なフロント周り。

 


画像出典:飛鳥クリエート

ステアリングサーボの搭載位置はフロントかミッドの2か所から選べます。

それに伴いバッテリーも横置きor縦置きに出来て、路面のグリップレベルに合わせた調整が可能になっています。

ネット通販での実売価格は約44,982円~となっています。

 

3レーシング  KIT-FGX-EVO2018  Sakura FGX2018


画像出典:3レーシング

3レーシングFGXの改良版のEVOです。

このマシンの特徴は本格設計で凝ったデザインなのに超お手頃価格なこと。

通販だと、11,000円~12,000円+税くらいで購入できます。


画像出典:3レーシング

リアルな4輪独立サスペンション。

特にフロントのオイルダンパーが可愛いですよね♡

 


画像出典:3レーシング

フロント、リアともスタビライザーが標準装備されています。

また、旧FGXから、

・フロントのサスアームに補強を入れ耐用性と操縦反応をアップ

・フロントウイングの下に補強FRPプレートを入れ安定度アップ

などの改良点があります。

ラジ子
ラジ子
これも飾って眺めるだけでも十分な気がするマシンですね✨

 

TRG FP2


画像出典:TRG

F1のコンバージョンキット、パーツを販売しているTRGから新発売された『TRG FP2』というシャーシです。

これはF1ではありませんが、手軽に楽しめるDDカー(ダイレクトドライブカー)としてご紹介します。

インディ
インディ
どんなところが手軽なの?

 

サスペンションやデフなどが無いのでセッティングやメンテナンスで苦労することがないんです。

 


画像出典:TRG

フロントサスペンションは、キャンバー&キャスター固定でスプリングレスのOリング仕様です。

 


画像出典:TRG

デフはボールデフ?と思いきや、デフロックパーツでソリッドアクスル仕様になっています。

 

ソリッドアクスル → コーナーリング中の左右タイヤの回転数差を吸収するデファレンシャル機構を持っていません。

 

ボールデフは組み立て、調整、メンテナンスが大変ですもんね~

 


画像出典:TRG

シャーシは2.5mm厚FRP製のワンピースタイプ(一枚もの)。

リアのダンパーもありません。

インディ
インディ
ようするに古代のラジコンってこと?
ラジ子
ラジ子
古代…

一周回って原点に戻った感じですかね♡

 

これが結構楽しそうなんですよ~👇

 


画像出典:TRG

定価は、

ボディなし\10,000.(税別)

ボディ付きで\13,000.(税別)となっています。

ネットショップだとボディ無し税込み7,020円、ボディ付き税込み9,126円で買えるところもあります。

 

シンプルな構造だけに、タイヤ選びや使用するモーターのパワーが重要になってきます。

TRGのHPに推奨のタイヤやモーターについて詳しく説明してあります。

TRG



まとめ:初心者におすすめのラジコンF1シャーシはどれか?


画像出典:楽天

冒頭でも少し触れましたが、組み立て易さ、パーツ(純正、社外とも)の多さ・入手し易さを考えるとタミヤF104PROⅡや、F104Wあたりを選ぶのがいいと思います。

せっかくキットを買ったのに作り方がよくわからない!

パーツが壊れたけど売ってないから直せない!となったら嫌ですもんね~

(※ただし、最近のキットはどれも説明書が詳しく親切になっています。)

あと、見た目が一番重要という人も多いと思いますし。

 

ちなみにラジ子がいま気になっているのはXRAY X1 2019か、インフィニティ~アイエフイレヴンㇴ♡

 

みなさんもお気に入りの1台を見つけてください!

 

F1ラジコンのタイヤ、ボディ、パーツが欲しい時は?

F1用ラジコンパーツに特化したショップやメーカーがありますので、そちらのHPにたくさん出ていますよ。

・RC-モノコック

・ZEN

・采ブランド

・TRG

・モロテック

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